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2016年4月

2016年4月27日 (水)

ギャルゲーの歩み

今回読破したのは、前田尋之監修「ぼくたちのギャルゲークロニクル」です。

ぼくたちのギャルゲークロニクル (オークスムック730)

お馴染みのレゲー「クロニクル」シリーズ。前作は、美少女ゲームを取り上げていたが、今回はそこから派生した、とも言えるギャルゲーの歴史(といっても大した内容ではないが)を追いながら、その時々を代表するゲームを紹介する内容。

正直、このギャルゲーブームのさなかは、美少女ゲームにのめり込んでいたので、紹介されたタイトルを見てもほとんど判らないのだが・・・
それでも、CDーROMがもたらしたギャルゲーへの恩恵と、それを受け調子に乗って発売されまくった数々のギャルゲー、というジャンルは、嫌いではない。

紹介されているゲームは、前作(?)「アーケードゲーム進化論」同様、紹介文は控えめで写真を大きく、多く載せる事でカタログ的に見る事が出来る仕様。

ただ、残念なのは、誤植やレイアウトのミスがある事だ。カタログ的な造りを目指した割に、いささかワキが甘い気がする。

個人的には、ギャルゲーにしろ美少女ゲームにしろ、ゲームが(そこそこ)遊べるならば、ある程度のキャラクターの許容は広がる。遊べて、キャラクターが好みであれば文句はないのだが・・・

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2016年4月20日 (水)

同テーマ

今回読破したのは、前田尋之著「アーケードゲーム進化論 シューティング編」です。

アーケードゲーム進化論 シューティング編 (OAK MOOK)

一つ前にレビューした「OLD GAMERS HISTORY」と同じ様なコンセプトの書籍。書かれている内容は、以前同様の書籍に書かれていた事ばかりで、面白さはほぼ無い。

紹介されているゲームでいくつか知らないゲームもあったが、解説はほとんどなく(これは、著者が他の書籍との差別化で画面写真を多用する、と宣言している)、殆どカタログである。

OLD GAMERS HISTORYとの差は、現在進行形のジャンルなので、近年までの作品が紹介されている点だろうか。

偶々なのか、同じ様なコンセプトの書籍に出会ったのは、何かあるのだろうか?と勘繰ってしまうが、多分何も無いだろう・・・

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2016年4月 8日 (金)

シューティングの最盛期

今回読破したのは、メディアパル刊「OLD GAMERS HISTORY シューティングゲーム最盛期編」です。

OLD GAMERS HISTORY Vol.9 シューティングゲーム最盛期編

毎度お馴染みのレトロゲーム書籍。今回は、1987年から91年に稼働・発売シューティングゲームの紹介。

紙面に関しては、もはや語るべき事が無い程安定している。ゲームの紹介と共に、(ソースは不明だが)メーカーの内事情も紹介されていて、興味深く読める。
その他、毎回の楽しみは、所謂クソゲーバカゲーの紹介なのだが、シューティングにはそれ程多くないのか、数える程の紹介に留まっている。(まぁ、そっちがメインでは無いので当たりまだが)
読んでいると、この時期はアーケードのテーブル筐体・体験筐体・家庭用と、歴史に名を残す名作が登場していて、正に最盛期だった事が判る。
それでも、まだ知らない作品や、名前だけは知っているが画面を見た事が無い作品が紹介されていると、得した気分になる。

次回は、円熟期編との事だが、シューティングの斜陽から、現在の生き残りまでを扱う様で楽しみである。

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